たで食う虫も好きずき
人の好みは様々であるという意味のことわざ「たで食う虫も好きずき」
「蓼(たで)」とは、川辺などに生息する植物の一種。
特有の辛味を持ち、刺身のつまにも用いられるが、そんな辛いものを好む虫もいるということ。
語呂合わせのことわざ
長寿で目出たいことを動物に例えた語呂のよいことわざ「鶴は千年、亀は万年」
男女の在り方を語呂合わせで表現したことわざ「男は度胸、女は愛嬌」
このことわざには続きがある、「男は度胸、女は愛嬌、坊主はお経」
それぞれにとって大切なものを語呂合わせで表現している。
| ことわざ遊び
あちら立てればこちらが立たぬ
「あちら立てればこちらが立たぬ」、さらに続けて 「両方立てれば身が立たぬ」
一方に良いようにすれば、もう一方には悪くなってしまい、両方に都合良く、は難しいということ。
さらに続けて、両者の板挟みで困っている様子を表す
いずれの言い分ももっともと思われて、和解が難しいときに用いられる。
類似の表現に
「あなた祝えばこなたの恨み」
「頭押さえりゃ尻上がる」
| ことわざ遊び
仏教から生まれた言葉
「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」とは、修行僧が心身ともに清浄
になるよう願いを込めて唱える言葉。
六根清浄が語源になった言葉が「どっこいしょ」
「六根」とは視覚や聴覚などの感覚機能を表す仏教用語。
山修行を行う際に「六根清浄」を唱え心身の浄化に努めるが、長く辛い修行の道中、疲労がたまり「六根浄(ろんこんじょう)」と略され、疲れ切った時には「どっこいしょ」と聞こえてくるようになった。
その山修行の名残りから、現在でも疲れた時に「どっこいしょ」を使うようになった。
ちなみに「じゃんけん」も仏教から生まれた言葉。
仏様の判断にお任せします、という意味で使われる「料間法意(りゃんけんほうい)」が転じて「じゃんけん」と呼ばれるようになった。
になるよう願いを込めて唱える言葉。
六根清浄が語源になった言葉が「どっこいしょ」
「六根」とは視覚や聴覚などの感覚機能を表す仏教用語。
山修行を行う際に「六根清浄」を唱え心身の浄化に努めるが、長く辛い修行の道中、疲労がたまり「六根浄(ろんこんじょう)」と略され、疲れ切った時には「どっこいしょ」と聞こえてくるようになった。
その山修行の名残りから、現在でも疲れた時に「どっこいしょ」を使うようになった。
ちなみに「じゃんけん」も仏教から生まれた言葉。
仏様の判断にお任せします、という意味で使われる「料間法意(りゃんけんほうい)」が転じて「じゃんけん」と呼ばれるようになった。
| 言葉の由来・語源
弱冠・鳴かず飛ばず
今一つ冴えていない、という意味で使う「鳴かず飛ばず」
元々の意味は、「活躍の機会をじっくりと待っている」
「間に合う」の「間」とは、時間のことを表すものだと思われているが、本来は「畳の大きさ」のこと。
畳の大きさがぴったり合うことから「用が足りる、十分足りている」という意味となった。
「初老」とは、本来40歳のこと。
平均寿命が短かった平安時代では、40歳で長寿を祝っていた。
石川県加賀市では、毎年40歳の男性が「初老神輿」を担ぎ、長寿・厄払いを願う行事が行われている。
「弱冠」とは、本来は20歳の男子だけを指す言葉だった。
昔、中国で20歳になった男子に、大人の証として冠を被せたことに由来している。
元々の意味は、「活躍の機会をじっくりと待っている」
「間に合う」の「間」とは、時間のことを表すものだと思われているが、本来は「畳の大きさ」のこと。
畳の大きさがぴったり合うことから「用が足りる、十分足りている」という意味となった。
「初老」とは、本来40歳のこと。
平均寿命が短かった平安時代では、40歳で長寿を祝っていた。
石川県加賀市では、毎年40歳の男性が「初老神輿」を担ぎ、長寿・厄払いを願う行事が行われている。
「弱冠」とは、本来は20歳の男子だけを指す言葉だった。
昔、中国で20歳になった男子に、大人の証として冠を被せたことに由来している。
| 言葉の由来・語源
